栞桜の移動
今日は、裏の畑に積んであった、栞桜を移動しました。
軽トラ2杯分でしたが、一杯分は、ドラム缶で燃しましたが、一杯分は、さりげなく、義父のツンモシ穴(積み燃し穴)に放置してきました。
これくらい
この暑さの中、ドラム缶で、ごうごうと燃やすのは、なかなか、楽しい作業でしたが、上に着ていたツナギが、びしょびしょになりました(涙)
2mほど離れたところに、次に燃やそうとおいていた杉の玉(虫食い)が、いつの間にか、火を噴いていたのは、怖かったです(火の粉が飛んだのではなく、多分、高熱で自然発火したのではないかと思います)。
というわけで、裏の畑に積んであった栞桜は、すべて移動させることが出来ましたので、カンマワシの続きを明日以降したいと思います。
ところで、課題であった梯子の収納ですが、こんな感じにしてみました。
はい。
表で、ガッツリ見えるところです。
いやーーーー、薪小屋の裏で、見えないところに、吊ろうと思っていたのですが、一番簡単な場所が、表でした。
うむ。
ちょっとカッコ悪いですね。
裏は、吊りづらいというか、今摘んである薪を、結構移動させないと、吊る場所を確保できないんですよねぇ・・・
というわけで、そのうち、いい考えが浮かんだら移動させる予定です。