薪の積み替え_コロ薪囲い
今日は、コロ薪の囲いの北の壁を50㎝程南に移動しました。
壁といっても、薪が,1.5mほど、積んであるだけです。
この薪は、ハンノキやイチョウやカヤで、薪としては、今一な方々です。
もちろん、北の壁を南に移動するだけではなく、東と西の壁をそれに合わせて短くしなくてはなりません。
角は、太めの玉を立てて、そこに重みがかかるようにして、崩れないようにしています。
ということで、北西と北東の角の玉も50cm移動させました。
薪小屋の横に、屋根付きの軽トラ用駐車場を作る予定です。
駐車場は、間口を5mと考えていますが、コロ薪山がちょっとだけ、引っかかっています。
今回、移動することで、コロ薪山の問題は、解決しました。
後は、直径50cmほどの桜の玉を5つほど、別の場所に移動すればよいだけになりました。
置く場所がなくて、そこに置いてあるので、置く場所を探すのは面倒ですねぇ。
それと、駐車場は、単管パイプで作る予定なので、そろそろ設計図を作らないとならないですね。
今までの設計では、強度と単純さ(≒安価))の兼ね合いを主に考えていましたので、拡張性や、メンテに問題があります。
根本的に、考えを変えないとならないでしょうね。
まだ、アイディアが浮かんでいませんが(笑)、なんとかしましょう。