ここのところの薪の積み直しで、そこいら中に樹皮が散らばっていました。
よって、今日は、木くずを集めて積ん燃すことにしました。
拾いつつ、ネコを押して、うろうろし、ドラム缶でガンガン燃やしました。
ついでに、駐車場の設計もしました。
考え方として、まずは、必要最小限度の躯体と、屋根を決め、その後、補強を考えることにしました。
屋根(ガルバリウム波板)を固定する母屋(?)が4本(5m)(波板をパイプにJ字フックで直接固定)。
母屋を固定する梁が2本(奥行きは3.5mですが、梁は、4m)。
梁を固定する柱が4本(手前は、2.5m、奥は2m)。
以上が必要最小限度ですね。
薪小屋に増設するので、向かって左の柱2本は、既に固定されているので、これ以上の補強は不要です(梁も1本固定されています)。
ということは、向かって右の柱に関して、根本の固定することと、先の前後の動きを抑えることが必要です。
薪小屋と違って、中から外にかかる力はほとんどありません(薪の寄りかかる力がない)。
屋根も軽いので、100年に一度の雪が降らなければ、上からの力もあまり考えなくてよさそうです(大雪の時は、車を出して、潰れるなら、潰してしまおうかとwww)。
とりあえず、柱は、杭を打ってそれに固定することにして、前後の動きは、筋交いを入れて抑えることにしました。
これで多分、大丈夫のはず…
明日あたりに、単管パイプカッターが着弾する予定なので、単管パイプを買いに行きたいと思います。
そのうち、土台と柱をもっと丈夫にして、棟上げして、屋根も野地板を張って、ルーフィングや、瓦やその他もろもろもやってみたいですねぇ(遠い目)。
まぁ、そんなことをやる余裕はないですが(涙)(費用が何倍にもなりそうです)
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