薪の積み直し_薪小屋六(14年用薪小屋)6
今日は、軽トラで、3往復。
2回は、きちんと3列に積んで、運びましたが、最後は、適当に積んで運びました。
それで、ちょうど、7列、14年用薪小屋がいっぱいになりました。
入りきらない分は、多分、3列ほどありますが、薪小屋の別のユニットに移動します。
それで、そこに入っているナラ2列は、去年収集カシのユニットの空きに充当し、それでも残ったのは、西仮薪置き場に移動して、今年、収集ナラと一緒にします。
後は、今回出た、ヒノキの棒を使って、北仮薪置き場の作成と、カヤとイチョウの処理ですね。
今週中になんとか終わらせたいところですね
さて、きっちりに積んだときのタイヤは、横から撮すのが常識ですよ、皆様(笑)
積む前
積んだ後(微妙に写真が傾いていますね)
昨日の写真より、もうちょい多めに積んでいます。
コンパネなしでは、そろそろ限界ですかね。
私の作った、薪棚計算シートに依れば、ほぼ、1t、です。
(気乾比重0.7,隙間割合0.375、2.25リューベ)(ちょっと気乾比重が高めなので、0.6にすれば、0.84t)
で、比べてみて、確かに、ちょっとお腹が出ているようです。
これはメタボというより、少し運動不足くらいのお腹ですね。
これくらいなら、まだまだ、いけそうな気がするのですが、どうでしょう?
14年用薪小屋:7列(残り0列)