薪の積み替え_薪小屋六(14年用薪小屋)4
今日は、用事があったので、2回に分けての作業になりました。
前半は、軽トラを置く場所の整備です。
軽トラは屋根の下に置きたいので、薪置き場の横に駐車場を作ってやろうかと思っています。
で、色々車を置いて、チェックしてみました。
とりあえず、大丈夫そうなので、後は、単管パイプとガルバニウムのトタンを買ってきて組み立てるだけです。
次に、薪の積み直し。
西仮薪置き場から、軽トラ一台分を14年用薪小屋に移動しました。
今回は、適当に放り投げただけで山盛りにして運びました。
薪小屋に積むとき、薪小屋の中に置いたネコに、一旦、積んでからの方が積みやすいので、ついでにカウントしたら、ネコ7杯分でした(動かす必要性がないので、超山盛りです)。
その後、用事を済まし、もう一度、軽トラ一台分を14年用薪小屋に移動しました。
ただし、今回は、薪を、軽トラの前から後に3列、後の窓が隠れる高さまで積みました。
別に公道を走るわけではないので、少々、はみ出しても、落としても、問題ないので、山盛り積んでやりました。
そこで、くまはちさんからの「過積載はーーーっ、タイヤで見やがれ!!」というお言葉に従い、タイヤを見てみましたが、ちょっと膨らんでいるかもしれないかもしれない程度でした。
因みに、降ろした後、もう一度、タイヤを見てみましたが、ほとんど区別が付きませんでした。
つまり、乾燥薪を山積みしたくらいは、全然平気ということでしょうか?
こちらも、ネコでカウントしたら、ネコ13杯分でした。
きちんと積んだら、2倍弱積めるんですね。
と言うわけで、今日は、軽トラ2台分運んで終わりです。
もう腕が上がりません。
因みに、今日おろしたての軍手(両手)に穴が空いていました。
14年用薪小屋:3列(残り4列)