薪積_薪小屋六(14年用薪小屋)3&薪配達&原木情報
昨日、薪の注文の電話が来たので、今日は、薪の配達です。
前回、配達したときに、難しいだろうと書いたのですが、こちらの提示した条件でOKになりました。
まぁ、これが続くかどうか、もう少し様子を見たいと思います。
と言うわけで、配達です。
ただし、配達にはまだ早い時間なので、まずは、薪の積み直しをしました。
西仮薪置き場の最後の頃に積んだ薪を、薪小屋の一番奥に積んで行きます。
とは言っても、一番積みやすいところが、ちょうど最後に積んだところだったので助かりました。
サンバーに薪を立てて積み、その上に山を作り、だいたい、ネコ10杯ちょいを積みました。
キャリーでもよくやっていたのですが、荷台にちょいと体重を掛けて、サスにどれくらい余裕があるかを確認したのですが、ほとんど余裕が感じられませんでした。
あれ?意外と積めないなぁ。
で、薪小屋に移動して、全部を、薪小屋の奥に積み終わり、荷台を空にしたところで、念のため、荷台にちょいと体重を掛けて、サスにどれくらい余裕があるのかを確認したら、ほとんど余裕が感じられませんでした(?)
そうです、サスが固くて、キャリーと同じ感じで、ちょいと体重を預けたくらいでは、全然、下がらなかったのでした。
と言うわけで、ネコ10杯分積んだくらいでは、限界まで、あと、どれくらいか?が、全然、分かりませんでした。
コンパネとかなしで、きっちり積み込んだくらいでは、さすがに、サンバー君、余裕顔でした。
その後、配達の準備に入りました。
配達する薪を半分にゴン太切りして、超太薪をナタで割って(一部割れないのは、斧で割って)、軽トラに積み込みました。
まぁ、配達と言っても、車で2分ですので、チャチャッと行ってきました。
その後、次回の配達用に、軽トラ一杯分の薪をゴン太切り台の近く(屋根の下)に運んでおきました。
でもって、今日はお終いにしたのですが、その後、ピンポンがあり、以前いらっしゃった、造園屋さんが、また、この辺に用事があって、ついでに寄ってくださったそうです。
リンクを見ていただくと分かりますが、去年の6月に来てくださった方です。
まぁ、ずいぶんお久しぶりです。
当然、私は、顔を覚えていませんでしたが、話をしている内に思い出しました。
結構遠くからなのですが、今度は、10日後くらいに電話をして、4t深ダンプ(!)で、持ってきてやるとのことです。
ありがたい話です。
それまでには、カヤとイチョウを片付けておきたいと思います。
そうそう、カヤと一緒に来た謎の木は、その方が、イチョウだと断言なされました。
と言うわけで、予想通り、薪としてはイマイチ、イマニ、コンビだということが判明しました。
(因みに、イマイチがカヤ、イマニがイチョウでしょうね)
さっさと割って、次に、行きたいと思います。