薪割り_ケヤキムク&玉切り_カシ
今日は、薪割りと玉切り。
まず、残っていたケヤキとムクの玉を1玉ずつ薪割りしました。
ケヤキは二股で、頑張って削ったのですが、最後は諦めました。
ムクは、一部捩れていましたが、基本的に素直で、なんとか割れてくれました。
2玉で、疲れたので、薪割りはお終いにしました。
ネコ1杯分(意外と一杯)
その後、薪会のカシを玉切りすることにしました。
このカシは、玉切りされていたので、長さがバラバラで、45cmの薪にすると、2/3が薪にならないので、45cmと30cmの薪にすることにしました。右が30cmで、左が45cmです。
45cmの向こうに、コロ玉が山のようにあります。
グニャグニャだったり、多股だったり、薪に出来そうもない物をスライスにして、コロ玉にしていたら、思いの外、多くなりました。
どうも、目立てが上手くいっていません。
真っ直ぐ、すーーーっと下に切れていく感じではなく、詰まる感じなんですよねぇ
切れているのは切れているし、切り屑も刃幅の長方形です。
それでも、ちょっとストレスがあります。
まったく、理由が分からないですね。
切った感じで、判断して、すぐに修正目立てが出来るようになりたいですね。