薪割り_カシケヤキムク
今日は、薪割り。
細いやら、くねっているやら、いろいろあって、薪割りは大変でした。
もう少し出来そうでしたが、風が強くて、体が冷えてきたので、今日は終了。
右手の親指の第一関節の、ちょうど人差し指に一番近い部分の皮が厚くなっています。
左手も、同じようになっていますが、右手の方が分かりやすいです。
薪たこ(薪胼胝腫)ですね。
結構な数の薪を小屋やネコに積んだり、放り投げたりしていたら、だんだん、皮が固くなってきました。
必ず、革手袋や、軍手をしているのですが、ますます、表皮が固くなってきました。
よく見ると、人差し指の第一関節と第二関節の間にも、中指の指先から第一関節の間、同じく中指の第一関節と第二関節の間にも、うっすら薪たこが出来つつあります。
学生の頃、ある格闘技をやっていまして、足の裏の皮がすぐ厚くなり、放っておくと、ベロンと剥けるので、定期的にナイフで削っていました。
まぁ、それほど厚くはなっていないのですが、足とは違って、手なので、気になりますね。
この程度の厚さでは、削るほどではないですし、どうしようもないです。
でも、気になりますね