プラコン詰め_コロ薪&現場消失
今日は、プラコンに、コロ薪を積めてみました。
本当は、薪割りをしようと斧を出してきたのですが、コロ薪を囲っていた薪がずれていたので、直している内に、プラコンにコロ薪を詰めたくなり、そちらに移行しました。
プラコンを4箱積んで、それを4つ並べて、コロ薪の山を崩しながら、いろいろなコロ薪を組み合わせて、詰めていきました。
ちょうど良い高さですし、4箱くらいを並べると、効率よく詰め込めました。
結局、28箱詰めました。
プラコン28箱
実は、もっとおっきい方が良いのかと思っていたのですが、人力で、運んだり、積んだりするなら、これくらいが限界かもしれません。
これ以上大きい箱だと、高いところには積めないでしょうね。
コロ薪の山を崩しながら入れたのですが、くまはちさんが持ってきてくれた54箱の半分以上詰めても、山の頂上は、びくともしませんでした。
こりゃ、全然足りなさそうだ・・・
業務連絡:くまはちさん、今度は、取りに伺ってもいいですか~?
そうこうしているうちに、いつもの伐採業者さんから、お電話が。
例の現場の地主さん3人のうちの1人が、今日中に、片付けてくれと言い出したそうです。
というわけで、全部まとめて処分されることになりました。
関係者各位、特にくまはちさん、べっちさん、助太刀していただいたケナミンさん、ごめんなさい。