薪割り_ムクケヤキエノキ
今日は、いろいろあって、時間が取れなかったのですが、夕方に薪割りを少々。
やはり、カシっぽいがカシじゃなさそうな玉は、割って、持って、匂いをかいで、愛でてみた結果、エノキと言うことにしました。
確かに、エノキより重いのですが、明らかにエノキの葉っぱが付いた玉も、同じ重さでしたので、個差の範囲ということにしました(季節の問題とか・・・)。
とはいっても、多分、別種だと思います(笑)
ネコ7杯分
残り20玉ほど。次回は、原木が邪魔なので、玉切りをしましょう。
今回、ムク>>>>ケヤキ>カシ>ニレ(多分)な感じで、割れにくかったです。
それでも、細い玉だったので、ムクも、何度か打ち込むだけで割れてくれました。
しかし、瘤や節や枝付きの細クセ玉をキレイに割るのは、割る場所の判断と、そこに打ち込む斧の正確性が必要なので、ゲームみたいに楽しかったです(笑)