薪割り_カシケヤキムク
今日は、薪割り。
残っていた、割れそうな玉は全部割りました。
手前がカシ(ネコ4杯分)
奥がその他(ネコ2杯分)
と言うわけで、明日以降は、玉切りが必要です。今、切りやすいところにあるのは、細くて、くねくねしている原木が多いので、玉切りが大変そうです。
大変そうと言えば、今回、細い玉が多かったのですが、1本を除いて、すべて薪割りをすることが出来ました。
その一本は、細い上に、途中に瘤があり、その場所で、折れてしまいました。
1回折れたら、もう、薪割りをする太さじゃなくなり、諦めざるを得ませんでした。
やはり、細い玉の薪割りは、難しいですねぇ。
カシは、細薪が多いため、積むと隙間がほとんどなく、乾燥には、良くない感じでした。
薪小屋の中に積むときは、ほとんど崩れる心配がないので、いい加減に積んでいます。
そのため、隙間が多く、乾燥にはよいと考えていましたが、細薪が多いときっちり詰め込んで積むことが出来るので、その辺は、ちょっと問題なんだなぁと認識しました。
ちょうど良い太さを決めないといけませんねぇ、童、信。(BY王騎)
(半沢の愛之助と言い、オネエ言葉は耳に残るなぁ)