刈払機_2013_08(裏)と折れたサクラの片付け1
今日は、台風一過、素晴らしい晴れです。
今回の台風で、裏の栞桜の枝が折れたので、片付けなくてはなりません。
とりあえず、家の前の芝生を竹箒で掃きました。
家の前には、ムクとヒノキが生えているので、台風のせいで、ムクとヒノキの小枝と、ムクの実が大量に芝生に落ちていました。
小枝は、比較的簡単に竹箒で掃くことが出来たのですが、ムクの実は、芝生の隙間に沈んでいくので、掃いても掃いても、芝生の間から顔を覗かせています。
このムクの実は、ブルーベリーそっくりで、踏み潰すと、地面と心がブルーになります。
(失礼しました)
次に、刈払機で、家のアプローチと、薪置き場と、裏の畑の一部を、刈払いしました。
アプローチは、小石がいっぱいなので、小石がばんばん飛んできて、防護の前掛けやフェイスガードをしていても、隙間から当たって痛いです。痛いです。(もう一回言いたいくらい痛いです)
薪置き場では、すぐ上に張り出してきているコナラの枝から、無数のドングリが落ちてきていて、刈払いをしていると、ドングリがばんばん飛んできて、痛いです。(これは、1回言うくらいで、十分な痛さです)
裏の畑も相変わらず、刈払機で、草刈りをしていますが、そろそろ、管理機で管理しないとならない状態ですね。
で、最後に、台風で折れた桜の木を畑の真ん中に移動させました。
乾燥したところで燃す予定です。
今日は、チェーンソーを使わず、運べるところだけ運ぶことにしました。
こんもり
折れた枝本体は、動きませんでした
本体は、チェーンソーを出動させないと無理ですね。
今日は、ここまでにしました。