薪割り_謎の木エノキ
今日は、時間がなかったので、4玉、薪割りをしたところで、お終いにしました。
2玉は、エノキ、2玉は、謎の木です。
ネコ2杯分
直径 玉(円柱)の円の面積(つまり、高さは同じなので、実質、薪の体積に比例しています)
20cm 0.03m2(数値はおおよそです)
30cm 0.07m2
40cm 0.12m2
50cm 0.2m2
60cm 0.28m2
つまり、
直径50cmの玉は、直径20cm玉の7個弱、30cm玉なら3個弱。
60cm玉は、20cm玉の9個強、30cm玉なら4個、40cm玉なら2個強ということですね。
因みに、
1000cm 0.8m2
まぁ、直径が倍になれば、面積は、4倍になる計算ですね。
とにかく、直径の大きい玉は手間がかかりますが、何倍もの量ですし、樹皮の比率が低くなるので、乾きやすいですね(と、自分に言い聞かせて、大玉を攻略しています)。
樹皮の比率の計算もその内やってみたいところです。
因みに、時間当たりの薪の生産量は、大玉だと、どれくらい割りづらいかによるので、何とも・・・
ここのところ、だいぶ涼しかったのですが、今日は日差しがきつく、暑かったです。
明日以降、また、涼しくなるそうなので、薪割りをがんばれそうです。
ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul (GB)