薪割り_エノキ
今日は、薪割り。
作業前には、エノキの大玉が、7玉残っていました。
Φ50cmのエノキ大玉は、一本筋を入れた後、端っこに楔を打ち込み、横に倒して、クサビの反対側に、斧を叩き付けると、キレイに割れてくれます。
後は、端から割っていけば、一丁上がりです。
とは言っても、一本筋を入れる時に、思いっきり斧を振るため、だいたい、1玉毎に休憩を入れることになりました。
3回目の休憩時に、雨が降り出したので、そのまま、割り捨て御免、で、終了。
雨は、たいしたことがなく、すぐ止んでしまいました。
と言うわけで、残り4玉になりました。
あと一日で終わりにしたいですね。