薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪小屋の増設五六2

薪小屋の増設五六2

薪小屋増設と言っても、今日は、薪の移動だけ。

一度解体して、増設する予定の薪小屋には、14年用ケヤキムクと、13年用ケヤキムクが積んであり、14年用ケヤキムクは、今、13年用ケヤキムクが積んである場所に積む予定。そして、その13年用ケヤキムクは、新しい薪小屋にまとめて積む予定。

と言うことは、どうゆう事だ?

14年用ケヤキムクは、13年用ケヤキムクの近くの邪魔にならないところに山積みし、13年用ケヤキムクは、増設薪小屋の近くの邪魔にならないところに山積みする。

ということで、移動し始めたのだが、13年用仮薪置き場が崩れかかっていて、それの積み直すことに。

なんやかんや、寒風吹きすさぶ中、2時間ほど、薪の移動をしていたのだが、結局、薪小屋の薪はほとんど移動できなかった。

こりゃ、次々回で、やっと、小屋の骨組みに取りかかれそうだ。

ツール
斧 GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
斧 FISKARS X27 Splitting Axe(36”)
chainsaw Husqvarna 345e 18"

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる 
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 15193