今日も、放置玉の薪割り。
3年ほど放置されていたサクラは、スカスカで、薪にならず。
ドラム缶で、酸化させてしまった。
カシ玉は、Φ30cmほどの3玉、Φ70cm超の1玉。
Φ70は、4枚に下ろして、板にした。後は、斧で、薪割りをした。
しかし、乾燥して、締まったカシは、チェーンソーでも大変だった。
カシ(ネコ3杯分)
サクラ(スカスカで、軽かった)
さすがに、太い玉は、薪の量が違う。単純計算で、Φ70の玉は、Φ30の5個半分ある。
放置玉は、まだあるので、あと何日か、掛かりそうだ。
もう1玉、Φ70の大物がいるのだが、コイツは、先ほどのを切り倒した後、残った切り株を切ったもの(多分)。
写真の反対側は凸凹
ちょっと薄いので、通常の薪にはならない。なににしようかな?
えーと、表札にでもしようかな(デカ過ぎだろ)。