今日は、家の前のアプローチにある原木置き場を掃除した。
熊手で、小枝や木っ端を含んだ切り屑を集めて、雨が降ると水が溜まる場所に撒いた。
掃除前
掃除後(だはは、違いが分からん)
それでも、ネコ5杯分の切り屑を移動させた。
そして、薪割りをした。
今回も、放置されていたカシ玉をチェーンソーで切り割り。
切断面の1/5くらいは、フカフカになってしまっているヤツもあった。
それでも、Φ50cmくらいあったので、3枚に下ろしてから、斧で割った。
十分、いい薪になりそうだ。
ほとんどは、チェーンソー割り。斧はほとんど使わなかった。
南側から
西側から
少々、変形薪であろうと、気にならない。手に持ったときの重みが、やはり、特別だ。
そう言えば、1玉だけ、さらに重い感じがする玉があった。
チェーンソーで切るときから、ちょっと感じが違った。
チェーンソーが少し滑る感じかな。
乾燥して、さらに硬くなったのか、種類が違うのか分からない。
まぁ、木質がカシと同じなので、カシなのは間違いないと思う。
薪割り台の横のカシ玉(Φ70cm超)もやろうかな。
ツール