今日は、リハビリ第2弾、軽く薪割りでした。リハビリというのは相当大変なそうだが、そこまでがんばっていないので、リハビリという言葉を使うのは、ちょっと不遜でしょうかね。
ともかく、エノキのΦ30~50cm位の玉を、割りました。Φ50くらいになると、斧では刃が立たず(刃は立つけど、割れない)、クサビをガンガン(音がうるさい)やって、1/4くらいにしてから、斧で割りました。まぁ、それほど太いやつでない限り、よく割れてくれるし、太いやつでも、クサビでパカンと割れてくれるので、時間は掛かりませんでした。
西側から
北側から
ネコ4杯分でした。
エノキも、十分重い木だと思いますが、カシは、重さが違いますね。エノキを運んでいるときは、重いなぁと思っていても、カシはさらにずしっと来ます。まだまだ、単独で、持っただけでは、どの木なのか言い当てられませんが、比べれば、明らかに違うと分かるようになってきた感じです。
(因みに、樹皮では、カシとエノキは区別できません(私は)。とってもカシっぽいのととってもエノキっぽいのは、さすがに、分かりますが、微妙なのがとても多くあると感じられます。もちろん、私の眼力の問題です。)
一歩一歩ということですね。
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太8本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 6314
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 6314