今日は、まだ、風邪が治っておらず(風邪というか、医者によると「肺炎だね」だそうだが)、体を動かすことが出来ない。
そこで、しょうがないので、薪棚を(家の中から)眺め、今後の薪小屋での薪積み計画を練る。
(他にやることがないのか・・・・・・ないです)
(家族に寝てろって、かなりきつく言われています)
現在、クヌギもコナラもアベマキも、ナラとして、一緒くたにしている。
カシは、赤だろうが白だろうがウバメだろうがカシにしている(ウバメはないが)。
あと、ケヤキ、ムクなど。
エノキが、カシに混ざっているなぁ。なんか、比重が軽い感じのがあったんだよなぁ。
さすがに、分けたいから、積み直しかぁ(10tくらいだよなぁ)。
しかし、知識不足を痛感することだ。
樹の種類が分からないというのは、本当に困ったものだ。
樹とは、完全に偶然たまたま出合うものなので、経験しかないのだろうが、
こちらに出来るのはその出会いを大切にすることしかないのかなぁ。
気乾比重も、色々なところにあるのだが、オリジナルがよく分からない。
オリジナルは、農林水産省の出した資料だと思うのだが、それにしても、データが違う。
あれはどうゆう事なんだ。
寝よ
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太8本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 5969
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 5969