今日は、薪割り。
カシは、ネコ3杯分。
ケヤキは、ネコ2杯分。
割れやすいカシは、すべて割ってしまったので、今日は、先日搬入した難物と、しばらく放置されていた(四月から)カシとケヤキを割りました。
難物は、それほど難物じゃなかった。確かに薪としては変形薪になったが、割れることは割れた。
問題は、四月から放置されていたカシ。ケヤキは、ある程度乾燥しても、割れてくれたのだが、カシは、まったく割れない。やっと刃が食い込んでも、それだけ。しょうがないので、楔を打ち込んで無理矢理割った。楔もなかなか食い込まず、ガンガンと岩を叩いているようだった。
どうも、カシの中を見ると、繊維が複雑に波打っている。表面を磨けばおもしろそうだが、薪割りとしては最悪だった。よって、カシは、ネコ3杯分だが、労力としては、優に倍の分量に相当しそうだ。
TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる
8. 煙突掃除
10. 含水率計
16. 薪小屋用パレットの入手
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 4726