先日移動したカシが、そこそこ乾いていたので、積むことにした。
3列半積んであったところに、積み増した結果、4列半になった。5列積んだところで、ケヤキを積もうかと思う。
5列と言っても、ほとんどが短い薪の列なので、通常の薪なら、4列分くらいである。よって、ケヤキもほぼ同量積むことが出来そうだ。
というのも、増築した薪小屋の1ユニットは、通常の薪を積むと、7列*2.5m*2m積むことが出来、小屋の手前は高くて、2.4m積むことが出来る。結局、奥の5列は、手前の4列と、大して、量は違わないと言うことになるって事だ(ホントか?)。
しかし、今度の冬に使えそうなケヤキはそんなに無い。
多分、後、2列ほど不足しているだろうから、半端物も積んで、今度の冬用薪小屋を一杯にしたい。
TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550~1150×直径530~670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
8. 煙突掃除
10. 含水率計
16. 薪小屋用パレットの入手
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る4580