薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割り_ムク・ケヤキ

薪割り_ムク・ケヤキ

今日は、薪割り。溜まっていた玉を、割ることにした。アベマキ以外を片付けてしまおうと、ムク・ケヤキの玉を割ってしまうことにする。

ところが、ムク・ケヤキは簡単に割れてくれないので、時間が掛かっている内に、風が強くなり、雨が降り始めた。ムク・ケヤキをネコ2杯分割ったところで、作業は中止にした。

雨はもちろんだが、風がものすごい。冬は、北風が強く、北側の畑からやってきた砂埃で、空が暗くなる。しかし、作業をするのは、大抵、家の南側が多く、直接風が当たらない(そうは言っても風自体が冷たいので、ダメージが大きいが)。しかし、春になるにつれ吹いてくる南風は、作業していると、直接吹き付けてきて、南側の畑や、駐車場の砂は、量的には冬に負けるが、作業には大きく影響する。よく考えると、四方八方畑で、一年中風が吹くと作業にならない。それでも、暖かくなって作業しやすくなるこの時期は、風で作業が出来ないと応える。

TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550~115 0×直径530~670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
8. 煙突掃除
10. 含水率計
16. 薪小屋用パレットの入手(近所で、丈夫そうなパレットを山積みしているところを発見) 3673