こんにちは、mooです。
久しぶりに薪割。
玉になっているのが軽トラ3杯分くらいあるのですが、薪を積む場所がないので、放置しておりました。
で、薪小屋3の修理も終了したので、薪割をすることにしました。
薪小屋は、あと、1と2が修理が必要ですね。
薪小屋2には、仮積みされた薪があるので、薪小屋2の修理前に、薪小屋3に移動させましょう。
で、玉切りした玉を軽トラに積んで、薪割り機に寄せ、軽トラの玉を割って、軽トラに薪を載せ、薪割が終了したら、軽トラを薪小屋3に寄せ、軽トラの薪を薪小屋に積みました。
軽トラ1杯分で、今日はお終い。
もう、完全に、軽トラde薪割に慣れちゃっているので、そのやり方に適した横置き薪割り機しか考えられません。
まだまだ、我が家の「ジャンクだった」薪割り機は、使えそうですが、あちこち細かな不具合が出てきていて、いろいろ面倒があるんですよねぇ。
定期的に、新薪割り機をチェックするんですが、値段は、以前より、だいぶお手頃になってきていますが、基本構造は、まぁ、変わらない感じです。
そもそも、マイナーな使用方法(固定・腰高・水平)のようなので、フィットする台座は、自作にならざるを得ないでしょうが、それでも、使い勝手が悪い形が多いんですよねぇ。
重量バランスが悪そうだとか、スターターハンドルが作業位置の反対側の下の方だとか、通常の使い方なら、なんの問題もない、もしくは、ちょっと移動すれば良いだけなんでしょうが、作業場所の端っこの、ちょっと高い位置に固定したい場合には、致命的な問題になります。
特に問題となるのは、太い玉は、縦で、横は、細い玉用と考えている薪割機は、横の場合、割った玉が足下に落ちて来やすいと言うことです。
横割りでの支え、もしくは、置き場がしっかりしているかどうかは、作業中の疲労に大きく関わると思います。
現行機は、支えがしっかりあるんですが、弱い(!)くせに、変形したら、ブレードが動かなくなるという、ものすごい問題があり、なかなか神経を使います。
まぁ、10tちょいの機械で、Φ50cmオーバーを割っているのがイケないんだと思いますけどね。