今日は、配達。
カシと、ミックスを軽トラに積んで、駐車場におろして、お仕舞。
とは言っても、カゴ台車2杯分なので、薪の選択をしながら、カゴ台車に乗せて、計量し、軽トラに積んでいると、あっという間に時間が過ぎていき、小一時間が経過していました。
カゴ台車もいろいろありますが、私の使っているのは、軽トラに、コンパネを立てずに、きちんと並べて、抑えなしでも配達できるくらいの量の、丁度半分なので、2杯分で、ぴったりになります(まぁ、運転席側は、ちょっと高くなりますが…)。
それでも、カシの2杯分だと、重量オーバーで、ちょっときついですが、カシとミックスの2杯分なら、余裕で、快適運転ですね。
軽トラは、以前は、S社のCだったんですが、重量オーバーになると、前輪が浮いて、曲がらないというか、ハンドルの応答性がないというか、運転が気持ち悪くて、怖くて、泣きそうでした。
結果、サスが4輪一緒のS社のS(D社のHになる前)じゃなきゃ、いやだーーーと、わがままを言う羽目になりました。
まぁ、正しい判断だったのか、良く分からないですが、重量オーバーでも、怖い！！ということはなくなりました(一応言っておきますが、重量オーバーで、公道を走ったことは、いまだかつて一度もありません)(棒読み)。
さて、無事配達も終わり、明日以降、搬入に出かけられるように、昨日の玉を薪にしてしまおうと思いましたが、野暮用で、断念(断腸の断念)。
ん？馬鹿欅？あはははは
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe（36”）,GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cは軽トラ荷台単位(目標) AB 2.75(7) C 1(28)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 119136
