薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪積_薪小屋六2


今日は、薪運び。

いまだ、原木置き場の馬鹿ケヤキに手を出すところまで、気持ちを持って行けず・・・(笑)

北薪小屋壱の薪を積んで、薪小屋六へ移動させました。

イメージ 1
今回は、あおりを立てて、カチ盛?

後方視界ゼロです

まぁ、乾燥薪なので、これくらい積んでも、何とかなりました。


ここに書いたように、北薪小屋の性能は、なにぶん、今回初めてなので、良く分かりません。

よって、薪小屋六に移動してからずっと、この薪を使ってみました。

まず、乾燥は、素晴らしかったです。
さっと火がついて、カッと熱くなり、よく乾燥している感じですね。

ただし、今回、移動したのは、南向きの北薪小屋の一番南に積んである薪で、日の光がよく当たっています。

もちろん、南風も、吹き付けるわけで、最も乾燥しているであろう場所です。

多分、問題となるのは、最も北側で、一番下の薪ですね・・・

ということで、次回は、北側の薪を運んでみる予定です。

北側の薪が、どのレベルの乾燥なのかで、北薪小屋の利用方法も対応していかなくてはならないでしょうねぇ。

使えるレベルだといいなぁ。


道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cは軽トラ荷台単位(目標) AB 2.75(7) C 1(28)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 118576