今日は、草むしり。
アプローチの芝生の草むしりから、ニシッカタの畑の草むしりへ移行。
芝生の草むしりが、摘み取る感じなら、ニシッカタの畑は、両手で握って、全身で引っこ抜く感じです。
ちょいちょい草むしりをしていたのですが、2週間ほど、収穫するだけで、草むしりを放置していたら、膝高の雑草で、ナスやピーマンがどこになっているか分からない状態になりました。
実は、草むしりをして、その草を根元に放置して、雑草で雑草防止シート代わりにしていたのですが、これは、意外と成功していて、雑草を放置した場所は、雑草が生えていませんでした。
とは言え、畝と畝の間の道には、猛烈に雑草が生えていたので、両手で握って、引っこ抜く(畝は、簡単に抜けるのですが、道はちょっと硬い)作業を、20mほどやり続けました。
流石、もやしっ子ですね、私。。。
あっという間に、腰より先に、握力が無くなって、最後はヘロヘロになりました。
この作業を50mとか、100mとか、1㎞とか、そこら辺のじ○さん、ば○さんはやっていますからねぇ。
(ここまでジャングルにしないけどね(笑))
と言う訳で、ニシッカタの小さな畑の草むしりは、瀕死になりながらも、なんとか、任務完了となりました。