今日は、玉切り。
今回は、超大物がいないので、命の危険はなさそうです。
一本、見かけは超大物な原木がいらっしゃるのですが、中身が空っぽです。
とは言え、たいしたことがないやつでも、足の上に落ちたら、大変なので、気を付けながら、いつもの処理をしました。
具体的に何をしているかと言うと、チョークをもって、山の周りをウロウロしながら、切っても大丈夫そうなところに印をつけていきます。
で、大体、大丈夫そうなところを全部切ったら、今度は、上にのっかっている奴に印をつけて、切ります。
そうすると、また、切っても大丈夫そうな奴が出てくるので、後は、繰り返しですね。
当然、上に乗っかっている奴を切るときが、一番怖いですね。
疲れてくると、切った玉の挙動、切った後の原木の挙動が分からないのに切っていたりします。
大概、怖い目に遭うのは、そうゆうときですね。
気を付けているのですが、なんせ、疲れているので判断力がなくなっていきますからねぇ。
今日みたいな、暑い日も危ないです。
どうしても、集中力が無くなっちゃいます。
と言うことで、今日は、1タンクで、ギブアップ。
処理できたのは、軽トラ1杯分には届かないかなぁ。
明日は、もう少しまともな温度になりそうなので、明日、頑張りましょう。
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一11AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標) A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 112025