薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪積_北薪置場1&軽トラガス補充


今日は、北仮薪置場(東)の屋根付き薪置場(以後、北薪置場)の東側に柱を固定して、薪をちょっと積んでみました。
(北仮薪置場(東)の今度の冬用の薪です)

イメージ 1

うーーん、素晴らしい梅雨空ですね(笑)。


さて、今回、番線をまだ、用意していないのですが、とりあえず、手元にある針金で、柱を固定してみました。

とは言っても、固定の仕方を知っているわけではないので、ヨウツベで、調べてみたら、単管に木材を固定する映像があり、今回は、それを真似してみました。

きりきりと、針金が締まっていき、柱に食い込んでいきました。

余りに、きちんと固定されたので、柱を土台に乗せる必要がなくなりました。
(写真の杉の柱は、単管に2か所固定されているだけで、宙に浮いています)

しかし、番線と言えば、丸太と丸太を固定するものと思っていたので、単管に木材を固定するというのは考えていませんでした。

しかも、木材と木材も、ネジを打ちづらい場面でも、簡単に固定できますねぇ。

まぁ、耐久性はわかりませんが・・・

ともかく、今回の屋根の設計をしているとき、ネックになった、いくつかの問題が番線でクリアーできそうなので、次、作るとき、設計が変わりそうですね。


それと、あまりに熱いので、恒例(?)の軽トラのエアコンガスの補充です。

元々全部で、400gのところ、100g追加補充しました。
これで、クーラーはキンキンに冷えます。
1年で、100gと言うことは、まぁ、だいたい、月に10g、夏が終わるまでに2、30g減少なので、夏の間はクーラーを使えるという感じです。

去年もそうですが、耐え難い暑さになるとガスを補充するので、梅雨半ばですが、私にとっては、今日から、夏ですね。

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
薪小屋一11AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標) A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 110921