今日は、薪割機台作り。
組み立ての途中だったので、残りをやっつけました。
次に、今まで、ケヤキの玉3つで、台にしていましたが、その玉を移動して、地面を均しました。
後は、使わなくなった結合できるタイル(2枚重ね)を土台にして、組み立てた薪割機台を載せました。
地面からの距離はそれほど高くないのですが、このタイルで、地面からの湿気の影響を除外できることを期待しています。
今までより、ちょっと高くなったので、使いづらいようなら、改良予定です。
結局、SPF2×4の12ftを一本買っただけで、後は、未使用品、余り物、再利用物で、何とかなりました。
ついでに、収穫箱を2箱、下にしまえるようになったので、グリースや鑢、鉈などを入れておこうと思います。
強度的には、上でジャンプしても、まったく問題なかったので、大丈夫かなぁ。
(見えないところに筋交いも入っています)
さて、これで、北仮薪置場の屋根問題に、頭を切り替えたいと思います。
(そうだ、自走式エンジン動噴も、かんがえなくっちゃ・・・)
因みに、コースレッドは、63mmを箱買いして、使っています。
こんなにたくさんあっても、使いきれないなぁなどと思っていたのですが、意外と消費するもので、そろそろなくなりそうです。
しかし、インパクトドライバーとコースレッドの組み合わせは、素晴らしいですね。
簡単にがっちり固定してくれますし、外すのも簡単!
なんでもそうなんでしょうが、こういった道具は、一回使うと、もうそれなしにはいられないですね。
なんか、ダメ人間な感じもするのですが…(笑)
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 110074