今日も、薪運び。
ですが、ちょいとお疲れなので、一往復のみ。
七杯目
と言うわけで、残りの時間は、作業小屋に溜まった木屑を、かき集めて、銅鑼無冠様への供物としました。
プラコンに詰めて運んだのですが、5箱分で、終了。
まだまだありますね。
ほとんど、薪割時に出る木屑です。
木屑と言っても、樹皮は、乾燥薪の太さ調整の時がほとんどなので、普通に、玉を薪割するときに出るのは、木の破片です。
斧で割るときも、そこそこ、木屑が、薪割台の周りに溜まりますが、やはり、薪割機のほうが、量が多いですね。
我が家の薪割機が引き裂くタイプなのも関係しているのでしょうかねぇ?
そして、こいつがよく燃えるんですよね(樹皮と、破片)。
逆に燃えにくいのがチェーンソーの木屑。
単純に、空気の流れができやすい、できにくいの問題だと思うのですが、実は、燃えるほうが面倒です。
作業小屋の木屑は、銅鑼無冠様から、1m以上炎が立ち上るので、そばから離れられないです。
追加を放り込むのも、熱いし(笑)。
もうちょい、余裕があれば、販売薪のサービス品(焚き付け用)として、置いておけば、自然と無くなりそうな気もしないでもないですが…
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋一11AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標)
A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 109392