今日は、先日、建築会社の会長さんから話が合った現場にチェーンソーを持っていきました。
誰もいず、ムクが2本枝払いをして放置されていました(スギ・ヒノキは何本か倒されて切りそろえて積んでありました)。
これをもっていっていいんだろうと判断して、バンバン切って、軽トラに積みました。
太い方は、直径50㎝程、細い方は、30㎝程で、細い方を全部玉切りして、立てて積んで、丁度軽トラ半分くらいでした。
太い方は、根元から半分ほど玉切りにして、その場で、斧で半割りして(そのままでは、重たすぎました)、積んだら、軽トラ一杯まであと少し。
もう、ムクは飽きたので、残りの隙間は、転がっていたコナラ(太いところで直径20㎝程)を玉切りして、詰め込みました。
軽トラは、パンパンで、帰りは結構苦しかったですね。
で、帰ってきて、薪割。
コナラは、全部で、ネコ2杯分くらいを作業小屋に積んで、残りは、北仮薪置き場(西)に積み増して、お終い。
今日は、斧での半割があったので、結構きつかったですね。
(しかし、会長がムクと言っていたので、ムクと書いていますが、ちょっと違う気がするんですよねぇ。確かに似ているのですが・・・今回は、葉っぱを持ってくるのを忘れたんですが、次回は、葉っぱを持ってきて確認したいと思います)
ところで、北仮薪置き場(西)が、後、軽トラ2杯分くらいになりました。
多分、原木置き場に有るのと、今日持ってこれなかったので、一杯になりそうです。
で、ちょっと、(西)の量を、計算してみました。
薪長0.4*4列*高さ1.4*幅11.4≒25m3ですね。
ついでに、前タームに収集した(東)の量も、計算してみました。
薪長0.45*2列*高さ2*幅17≒30m3
うーむ。
だいぶ少ない感じですね。
しかも、今タームは、エノキが大量にあるので、量質共に、つまり、重量的に、かなり少ないですねぇ。
とは言え、そろそろ、タームの切り替えの時期ですので、次の原木から、次タームと言うことにしたいと思います。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)