薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

ガスケット交換&薪具着弾


まず、長いこと、更新できず、すみませんでした。

もしかしたら、心配くださった方もいるかと思うと、平身低頭、三拝九拝、現金商売、焼肉定食、本当にすみませんでした。


もやしっ子mooは、ノロ襲撃に引き続き、Type A fluの襲撃に翻弄されていました。

"AHAHA, Not my business!"
と言っていた、同居人(大)も、fluを持ってきたと思われる同居人(小)も合わせ、全滅でした。

そして、当然のように、もやしっ子mooが一番重い症状だったです(涙)。

とは言え、すでに熱は下がり、だいぶ楽になったのですが、薪作業復帰までには、まだかかりそうです。



さて、それはさておき、その間にも、地味にいろいろあったので、まとめて、記事にしておきたいと思います。

チェーンソーオイルがなくなったので、オイルをポチリました。

イメージ 1


受け取った時、玄関に置いたまま、触ってもいません(涙)。

4Lが良かったのですが、割高なものしか見つからなかったので、思わず、18Lをポチってしまいました。
現在の使用量を考えると、1年ちょいくらいでしょうか?


次に、高熱で倒れている期間の前後、時間を見て、ガスケットの交換をしていました。
炉内関連の交換を旅行直前にやろうと考えていたので、それ以外を旅行前にちょこちょこやっておくつもりだったからです。
しかしながら・・・結局、旅行は断念となりました(涙)。

ガスケットの交換に関しては、別記事で、詳しく書く予定なので、簡単に書きます。


アンコのガスケットは、大きく分けて、ドア、灰受け&グリル、背面、炉内の4か所です。
で、この順で、大変になる感じです(ダンパーは背面からアクセスするので背面です)。
(背面と炉内の順番は、微妙かな?)

で、今のところ、最初の2つが終わっています。

最初の2つは、可動部なため、へたって、炉内の気密性を下げる原因になり易いです。
実際、交換によって、気密性がだいぶ上がった感じです。

その結果、だいぶ、操作性が変化しました。
微妙な調整が出来るようになった分、メンドクサイかも(笑)。

現在、適切な使い方を模索中です。


BBQ用薪のお客様が増えてきました。
寒さがきつくなってから、ぱったりいなくなっていたのですが、ここのところ、ぽつぽつといらっしゃります。

BBQ好きな方は、そろそろ、我慢も限界なんでしょうかねぇ。

薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw   Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck        SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A

薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C

今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 174(280) D 0

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 103288