今日は、エアコンプレッサーを出してきて、チェーンソーの掃除。
蓋も開けて、見えるところは全部、プシューとしました。
いやはや、気持ちいいですねぇ。
もちろん、傷や変色もあるので、新品同様とはなりませんが、木屑がきれいさっぱりなくなると気分がいいですねぇ。
ガイドバーの溝とか、先の歯車(スプロケット?)とかも、簡単に掃除ができるのもうれしいですね。
今まで、チェーンソーオイルの通り道の掃除は、意外と面倒で、ブラシと針金とアルミの板の合わせ技で掃除をしていたのですが、簡単になりました。
因みに、予想外だったのは、2台目を掃除していると、近くに置いておいた一台目が木屑だらけになり、本体を掃除していると、取り外したカバーが木屑だらけになったことでした(笑)。
思いの外、遠くまで汚れが広がるので、注意が必要ですね。
後は、販売用薪の準備とか、ちょっとした掃除とかしていたら、時間になり、終了です。
さてさて、昨日の続きです。
よく分からないことは、気持ちが悪いので、ちょっと考えて、一応結論が出ました。
キーは、気密性かなと。
まぁ、完全に、自分の中での整理の問題なので、すっきりしてお終いですが、このような経験則に基づく意見というのは、非常に客観的であるがゆえに、客観的でなくなってしまうという、避けられない問題がありますよねぇ。
こうやって、記事を書き散らかしているわけですから、気を付けなきゃ!と、いつも思うのですが、なかなか、難しいことです(笑)。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e 18",576xp 24"
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 126(140) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 96690