玉切&薪割_ムク・ケヤキ&薪積_北置場(西)22&エアーフィルターの種類
今日は、2t深ダンプでやってきた残りをやっつけました。
残りは大した量ではなかったので、全部、玉切りして、薪割しました。
そして、作業場に積んであった薪を足して、北仮薪置場(西)に積み増した。
ネコ6杯くらいかなぁ
薪ストッパも積んでいきました。
今回の薪ストッパは、2m超なので、ちょっと高いですねぇ。
もう少し低い方が扱いやすいかもしれませんねぇ。
で、ささっと積んで、お終い。
さて、576のエアーフィルターの掃除の仕方が分からなかったのですが、エアーフィルターの種類に関して、販売店に質問するついでに、便乗して、聞いてみました。
で、掃除の仕方は、プシューか、薄めた中性洗剤のようですね。
345eは、ナイロンフィルターなので、プシューは厳禁らしいです(ハスクのようつべで言っていました)。
と言うか、みなさん、どこで、そんな知識を手に入れるんでしょうかねぇ??
(やっぱり、販売店ですか?)
それはともかく、エアーフィルターの種類に関して、576は2タイプ毎3種類、計6品あるようですよ。
(2タイプの違いは平べったいのとドラム型で、3種類は、素材と目の細かさのようです)
販売店は、言ってくれれば、全品、取り寄せると言っていましたが、なんというか、気にもしなかった部分なので、ちょっと勉強しないといけないようですねぇ。
とにかく、目の粗いやつは、雪地方用みたいです。
雪じゃない地方では、役立たないとまで言っている人がいますね。
後は、目の細かいやつで、ちょっと掃除がしやすいとか、耐久性がいいとかいろいろあるようですが、よく分かりません。
現在ついているのは、ドラムタイプで、フィルターの表面積が広いので、heavy-dutyな方ですねぇ(値段も高い!)。
それと、一番目が細かく、掃除がしにくいというか、ダメになったら交換する種類のようです(と言うことは、吸気が弱いわけだから、ちょっとパワーダウンか?その分、表面積が広いので、どっこいどっこいか?)。
345eのフィルターも3種類あるようですが、今ついているのが、どれなのか、よく分かりません。
(ナイロンと、ナイロンと、フェルトみたいなので、フェルトじゃないことは分かりますが、残りの2種類のうち、どちらかなのかは???)
576xpのパーツリストより
平べったいタイプ
576 48 63-04 AIR FILTER 80 My (「My」の意味が分からん)(多分、目の細かさの単位meshがらみか?)
576 48 63-05 AIR FILTER 44 My
576 48 63-06 AIR FILTER Felt
ドラムタイプ
537 20 75-01 AIR FILTER Felt (私のについているのは、多分これ)
537 20 75-02 AIR FILTER 80 My (03よりこっちの方が目が細かい)
537 20 75-03 AIR FILTER 44 My (02寄りこっちの方が目が粗い)
345eのパーツリストより
537 02 40-01 AIR FILTER NYLON (これか?01と02の違いが不明)
537 02 40-02 AIR FILTER NYLON (これか?)
537 02 40-03 AIR FILTER FELT
(こういう情報って、アメリカのハスクのHPに行かないと見れないんだよなぁ)
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic