薪積_薪小屋二
今日は、作業小屋に仮積みしてあったカシを薪小屋ユニット2へ積み直す続きをして、全部移動しました。
軽トラ満杯の2杯分になりました。
昨日の分より気持ち少なめでしたが、まぁ、結構、腕が痛くなりました。
作業小屋にあった薪を軽トラの荷台にポイポイして、それを5,6本まとめて、抱えて、薪小屋の奥に運んで、積むわけですから、特に抱える時に左腕を酷使したので、左手の肘の先の筋肉が上も下も痛いですねぇ。
結局、2列とちょいになったので、予定より多くて、エノキが邪魔になり、こんなことになりました。
ユニット2の表からの写真
今日は、奥の2列目3列目に、薪を運んだのですが、手前のエノキがそろそろ邪魔なので、薪ストッパの登場です。
今回は、ちょっと大型で、2m超の棒でストッパを作りました。
手前の2列のエノキは、今期、優先的に焚いてしまうので、すぐにこの場所が空く予定ですから、逐次、奥にカシを積んでいこうと考えています。
奥に入り込んで2列目のカシ壁(右)とエノキ壁(左)の間に3列目を積んでいる場所の写真
(下に3列目がちょこっと写っています)
このころは、薪小屋の仕切りにパレットを使っていますねぇ。
今は、面倒なので、ヒノキの棒を針金で単管パイプに固定しているだけです。
まぁ、薪ストッパは大型化しても、10分ほどで、2本用意できたので、楽ですねぇ。
さて、これで、作業小屋は空いたので、原木搬入や、薪割に勤しみたいと思います。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic