薪積_薪小屋二
今日は、雨なので、薪小屋ユニット2の中で、カシとエノキを分別して、カシを運び出しやすい位置に移動させました。
今日のような天気で、薪小屋の中で作業をしていると、暗くて、樹皮の違いや、割れ口の違い、木質と木色の違いも判別不可能なのですが、ある程度太い薪ばかりなので、間違えようがありません。
手に取って、カシはこっち、エノキはあっちと投げているのですが、エノキの多い場所で、薪を一本一本手に取って投げていると、こんな感じです。
「薪、薪、薪、岩、薪、薪、岩」(笑)
細い薪だと、そう、大した違いはないのですが、ある程度太くなると、急に、凶悪な素性を晒しだしますねぇ。
と言う訳で、地道な作業をして、その後、チェーンソーの整備でもしようかと思っていたら、野暮用で、積み直しで、終了。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic