薪割_コナラ
今日は、カシを薪小屋にしまうために、薪小屋を少し整理しました。
このコナラをこっちから、あっちに移動しよう…と思ったのですが、極太なんで、割ってから移動することにしました。
で、割り始めたのですが、皮裏の粉がモウモウで、大変なことになりました。
丁度そこに、いつもの薪のお客さんから電話があり、すぐに、いらっしゃいました。
薪を積んでいるときに、思い付いて、「焚き付けに、樹皮をお持ちになりますか?」と尋ねました。
使うということなので、薪を下して、戻ってきてもらい、米袋2袋分、樹皮を持って帰ってもらいました。
とは言え、それ以上を、ドラム缶で燃やしましたが・・・
よく思うのですが、玉切りした時の半端物や、割った時に出る屑・樹皮を管理できずに燃やしているのですが、もったいないですよねぇ。
我が家では、新聞や段ボールで、普通の薪に直接火をつけているので、焚き付けはほとんど使っていないし、コロ薪は、もう保管する場所がないんですよねぇ(コロ薪は薪としては使っていないし・・・)。
そうだ!!
今年は、作業小屋に、時計型薪ストーブでも用意するかなぁ?
そこで、お湯沸かして、作業の合間に、お茶でも・・・おお、なんか、楽しくなってきたぞ!(笑)
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic