薪割機作業小屋設置その6
今日は、薪割機作業小屋に薪割機を設置しました。
そこら辺にあった、直径50~60㎝、高さ40㎝のムク玉を3個持ってきて、薪割機の梱包材の一部を使って、タイヤ止めを作り、玉の上に、タイヤ止めとして、固定してみました。
これで、多分、倒れないと思いますが、まぁ、仮設ですので、議論のたたき台くらいにはなってくれれば十分で、そのうち、もうちょっとましなもの(見た目も)を作ろうかと思っています。
因みに、玉にタイヤが固定されていますが、この位置で、暫らく、車の方向転換をする予定ですので、一応、ぶつかってもいいように設置しました。
おいおいですが、車の方向転換は、今まで、薪割り場として使用していた、この隣の場所を片付けて、そこに移動する予定です。
14時頃の写真
しかし、午後になると、日陰がなくなりますねぇ・・・(涙)
因みに、20年以上、時計と言えば、携帯を使っていたのですが、最近、諸事情により、薪作業中にも、ちょくちょくチェックしなくてはならなくなりました。
そうすると、いちいち、携帯を見るのも面倒で、しょうがないので、腕時計をすることにしました。
まだ、慣れていないので、違和感があるのですが、まぁ、しょうがないですよね。
で、その腕時計ですが、薪人と言えば、例の奴ですよね!!
G-SHOCKのSKY COCKPITシリーズから、GW-4000-1AJFです。
と言うか、薪人必須のTRIPLE G RESIST機能が付いたやつで、一番安い奴ですね(笑)
トリプルGレジストとは、耐衝撃、耐遠心力、そして、耐振動です。
つまり、斧を振り回し(遠心力)、薪を割り(衝撃)、チェーンソーを使う(振動)、薪人にとっては、この機能は欠かせません(なんか、いろいろ、ちょっと違う気もしますが・・・・(笑))。
よって、このシリーズが、薪人の間で、圧倒的なシェアを誇る(多分)のは当然でしょう。
と言う訳で、ミーハーな私は、薪人御用達(?)のこいつを使うことにしました(笑)。
因みに、ストップウォッチ機能とかついてますが、ストップウォッチ機能が欲しかったら、ストップウォッチを別に買った方がいいですね。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e 18",576xp 24"
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(400薪)
A 1(0) B 27(0) C 87(140) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 87411