搬入_お隣01&薪割_コナラ&薪積_駐車場横
今日から、お隣の現場にGO!です。
アホみたいな原木が、転がっているのですが、それは見なかったことにして、まずは手前のコナラ1本分を玉切りして、搬入しました。
太いので、直径40cmくらい、量は、軽トラ1杯分とちょいくらいです。
今日は、直径20㎝長さ2m位の枝を一本残して、それ以外を軽トラに積んで、持ってきて、割って、積みました。
コナラを立てて、きっちり積むと、結構重いですねぇ。
と、運んできたまではよかったのですが、割るのが結構きつかったですね。
ネコ3杯分くらいか・・・
これくらいで、撃沈でした。
まぁ、その前にチェーンソーを使ったと言えば使ったのですが、それよりも、振った回数が多くて厳しかったです。
原因は、ツタか、病気か。
ツタが絡みついて、樹皮に食い込んで、樹皮の内部をぐちゃぐちゃにしてくれているような状態が、帯状にあり、そこが割れないんですよねぇ。
比較的、コナラは、割れやすいタイプだと思っているのですが、今回は、節・洞系とは違った難しいコナラちゃんですね。
ツタ系は、内部も全体的に影響を受けるだけじゃなく、表面近くもメリハリ無く割れないので、狙うべき場所がないんですよね。
結局、その部分は、横にして叩き割るしかなく、そして、それを可能にするために、影響を受けている内部を苦労して削る必要があるということですね。
とは言え、半分くらいは、終わったので、あと半分頑張って、待っている大量のエノキちゃんに移行したいところですね。
エノキちゃんも1玉(直径50㎝)持ってきたのですが、こいつはパスパス割れてくれました。
因みに、345と576の2台体制、初めての現場でしたが、いやー、楽しかったです。
太い奴を工夫しながらなんとか切るのも楽しいですが、問答無用で切っちゃうのも楽しいですね。
因みにのその2、作業中に、怪しい電話が・・・
(少し電波が悪い状態で)「**さん、いい出物がありますよ」
(つづく)(のか?)
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”)(X27)
chainsaw Husqvarna 345e 18"
chainsaw Husqvarna 576xp 24"
truck SUBARU SAMBER
前ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(450薪)
A 79(4) B 16(0) C 250(280) D 24
今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(400薪)
A 0(0) B 21(0) C 0(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 82071