薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切&薪割_クヌギ&薪積_駐車場横&オイルとソーチェーン着弾

玉切&薪割_クヌギ&薪積_駐車場横&オイルとソーチェーン着弾

今日は、作業に入る前に、薪グーの整理をしました。
ハスクの2ストロークオイルLS+(1L)が2本と、21BPXと72Dがいらっしゃって、いい機会だということです。

ストロークオイルを2Lも買っておきながら、整理していると、以前使っていた、未開封のエンジンオイルも出てきました。

それはさておき、使用済みヤスリや、ソーチェーンなどは、やはり、燃えないゴミの日に出せばいいんでしょうかねぇ。

一応、ソーチェーンは、練習用とか、現在との比較用にとっておいた方がいいのかなぁなどと考えたりして、ソーチェーン箱に入れておきました。

チェーンソーオイル、エンジンオイル、丸or平やすり、チョーク、ソーチェーンなどなど(現場にもっていかないブツ)を、なんとか、プラコン1箱に詰め込んで、整理は終了となりました。


それから、2台のチェーンソーを掃除しました。
ブシューッとする奴があればいいんですが、ないものはないので、しょうがなく、ブラシと針金で、地道にゴミを落としていきます。

針金は、長さ10㎝位の細い針金の一方を、つまみやすいように、くるんと曲げただけのものなんですが、そいつを使って、細かなところや、こびり付いたところを、コチョコチョしてやり、プラスチックのブラシで、掃い落としてやります。

ついでに、345のガイドバーのバリを落としてやりました。



今回、初めて、576を掃除してみたのですが、345に比べて、シンプルで、掃除しやすいですね。
まぁ、なんというか、姿勢の違いみたいなものが感じられますね。


345は、工具なしで、ガイドバーを固定できるタイプなので、構造は複雑ですが、工具を持ち歩かなくて済むのが楽でした。
576は、構造はシンプルですが、ナットをなくしそうだし、工具を落としそうだし、ナットも工具もバックアップを用意した方がよさそうですね(工具は、345のが流用できそうですが)。
とは言え、何か、壊れたときに最小限度費用で済むようになっているのはよく分かりました(345なら、いろいろまとめて総とっかえになりそうですから)。


後は、長いガイドバーとソーチェーンをセットするのは、慣れと言うか、コツが必要ですね。
掃除の後、効率的な、576のガイドバーのセットの仕方を考えて、何度も付けたり外したりをしてみました。

暗闇の中でも、手早く組み立てられるように、目隠しをして、練習をしました(嘘)。

まぁ、何となく、納得したので、クヌギさんの玉切りと薪割りに移行しました。


残り3玉と言うところで、時間切れで、心残りでしたが、終了となりました。

本日も、軽トラ1杯分くらいです。

比較的よく割れてくれるので、助かりました。

薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”)(X27)
chainsaw   Husqvarna 345e 18"
chainsaw   Husqvarna 576xp 24"
truck        SUBARU SAMBER

前ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(450薪)
A 79(4) B 16(0) C 250(280) D 24
今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(400薪)
A 0(0) B 15(0) C 0(280) D 0


TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 81674