薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割_ムク・エノキ・ケヤキ&薪積_北置場(東)17

薪割_ムク・エノキ・ケヤキ&薪積_北置場(東)17

今日は、日曜日ですが、原木情報もあるので、原木置き場を片付けるため、薪割りをすることにしました。

ムクも、細目の玉を薪割りしたので、比較的割れてくれまして、いい感じで、どんどん薪が出来てきました。



前回割った薪がネコ2杯分で、今回はネコ6杯分で、合わせて、8杯分になりました。
軽トラに適当に放り込むと、5,6杯分が限界ですので、途中からきちんと並べて載せて、満杯になりました。

最初から、これくらいになるとわかっていたら、コンパネを立てたのですが、割りながら載せていたので、かえって面倒なことになりました。


そして、そのまま、北仮薪置き場(東)に運んで、北仮薪置き場(西)の土台1mを移動させ、積み増した。


イメージ 1
こんな感じで、ちょっと延長

端っこがいい加減だなぁ。
もう、こちら側の延長は限界なので、きちんと薪ストッパでも設置するかな。

イメージ 2
北仮薪置き場(東)

だいぶ、長くなりましたね。
北仮薪置き場(西)に比べて、ちょっと高さが低いので、薪の量は、こちらの方がまだまだ少ないですね。




因みに、近所の薪ストーバー(2名)が、看板を見て、立ち寄ってくださいました。
お二人で、伐採現場で声がけをしているそうですが、思ったように原木が集まらないので困っているそうです。

やはり、伐採現場での活動は、成功の確率が高くないですからねぇ。
地道な活動が必要ですよね。

そうは言っても、来るときは大量だったりするんですよねぇ。
集まれる薪仲間がいると、多すぎて断るという、非常に悲しいことが減るので、仲間は大切です。

今でも思い出します。
大量のカシの山・・・

多分、4tトラックで、何杯分か、分からないくらいありました。

薪集めを始めて間もないころでした。

持って行っていいよと言われましたが、軽トラで、何往復すればいいのか計算出来ず、距離もちょっとあったので、泣く泣く遠慮しました(と言うか、個人に任せる量じゃなかったですよ(笑))。

今なら、豪勢な薪会を何回かひらいたら、無くなるでしょうねぇ(笑)

ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul (GB)
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”)           (X27)
chainsaw   Husqvarna 345e 18"

今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)
A 79(4) B 11(0) C 169(280) D 24

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 73921