薪会_自宅その2
薪会は、中止になりましたが、くまはちさんが、いらっしゃるということで、私も特に用事があるということではないので、お待ちしていました。
そして、ご近所の白煙さんがとてもくまはちさんに会いたがっていたのを、思い出し、お声がけしたところ、白煙さんもくまはちさんの来る時間に、顔を出してくれることになりました。
と言う訳で、薪会と言うことではなく、くまはちさんと、白煙さんとで、まったり、薪ストーブ話をすることになりました。
あほみたいに風が強い状態でしたが、ガンガンに焚いたドラム缶を囲んで、1時間以上、お話をしました。
が、くまはちさんが、最近手に入れたチェーンソーを見せてくださる(見せびらかしてくださる)と言うことで、だらだらと薪作業に。
白煙さんは、チェーンソーを持ってこなかったので、私の345eを使って、ちょっと切ったり、私のX27と車に積んだあった450を交互に使って薪割りをして、斧の違いを楽しんだりしていました。
チェーンソーを見せてくださる(見せびらかしてくださる)くまはちさんは、どうも、目立ての調子が悪いらしく、ほとんど、一人で目立てをしていました。
んーー、どこかで見た風景だなぁ。
確か、くまはちさん主催の薪会でも同じような風景が・・・
マッタリ、だらだらしていたので、すぐ、お昼になり、強風の中、簡単な昼食になりました。
流石に、風が強すぎて、途中で、家の中で、食べることになりました。
すると、くまはちさんが、スズムシさんに電話をして、なんということでしょう、呼び出しているではないですか!(劇的ビフォアアフター風に)。
家の中で、マッタリ、コーヒーを飲んでいると、スズムシさんが到着しました。
流石に、こうなると、薪会と言わざるを得ない状況です。
マキさん、エンヌさん、ごめんなさい
だらだらと流れで、薪会になってしまいました。
さて、白煙さんは、時間で、お帰りになり、スズムシさんとくまはちさんで、薪作業になりました。
スズムシさんは、細めの原木を積んで、くまはちさんは、目立てが気に入らないらしく、一人で、目立てをしていました。
んーー、どこかで見た風景だなぁ。
確か、くまはちさん主催の薪会でも同じような風景が・・・
そして、ついさっきも、同じような風景が・・・
まぁ、ともかく、お二人とも満載でお帰りくださいました。
スズムシさん
くまはちさん(ちょっと積み過ぎか?)
結局、2日間で、白煙さん3往復、それと、くまはちさんとスズムシさんで、だいぶなくなりました。
でも、まだ、3倍以上ありそうですが・・・(笑)