玉切り_エノキ
あー、骨折さえしていなければ、いい薪作業日和だなぁ・・・な、今日は、原木置き場の木端をかき集めて、ドラム缶で燃しました。
どうも、こう、天気がいいと、このままじゃ、つまらないので、何かしようかと考えていると、昨日切った玉が、薪会の邪魔になりそうなことが気になり始めました。
まぁ、玉をごろごろ動かして、片づけるくらいはいいだろう・・・と、判断して、ごろごろ始めました。
意外と、大変で、気持ち良い汗が流れました。
うむ、気持ちよし。
すると、一番手前の、ふっといエノキは、慣れていない人が切ると、危ないことが気になり始めました。
まぁ、ちょっと切るくらいならいいだろう・・・と、判断して、チェーンソーを出してきました。
チュイーーーン
別に挟まって動けないわけではないです
2本の楔をうまく使って、次々と切断していきました。
危険な感じがよく分かるように、途中で、写真を撮りました。
一番小さい奴でも、足の上にごろんとしたら、太い骨も折れるでしょうねぇ。
(因みに、切る前にゴロンとしようとしましたが、びくともしませんでした)
この後、一番上の二股をもう少し小さく切ってから、崩しました。
で、こんな感じに
一番太いところで、60㎝くらいでしょうか
うん、気持ちよし!!
十分楽しんだので、今日はお終い。
これで、薪会は、安心・・・と思ったら、エノキの向こうに、ムクのふっといのが・・・
うむ
これは、危険そうだ。
しょうがないから、明日、切ろうかなぁ(笑)
(別のルートから進めば、十分な量の、もっと細い原木に、アクセスできます(笑)、念のため)
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