玉切・薪割_ミズキ&薪積_北置場(東)15
今日は、昨日の薪会からやってきたミズキを玉切り&薪割りしました。
ほとんどは、現地で玉切りしてきたのですが、何本か、丸太のまま持ってきていたので、玉切りをして、薪割りを始めました。
ミズキは、おもっきり簡単に割れるので(血涙???)、順調に割っていきましたが、量が多いので軽トラ一杯分を全部薪割りするのは疲れました。
直径20~30㎝位は、大抵一発で2つに割れますし、40cmクラスでも、奥、真ん中、手前で、真っ二つです。
2つに割れてしまえば、後は、全部、ハーフスイングで、パッカーンでした。
これで、比重が重ければ、言うことないんですが、流石に、そんなうまい話はなくて、0.63です。
ケヤキ、エノキ、ムクノキあたりと同じグループだと考えれば、この割れやすさは、特筆すべき性質で、ちょっと癖のある匂いもありますが、今後も、喜んで手に入れたい樹種ですね。
ミズキ(ネコ8杯分)
結構な量なので、そのまま軽トラに積んで、北仮薪置き場(東)に直行でした。
北仮薪置き場(東)
軽トラの横あたりに、白い薪で高くなっているところがあると思いますが、こうやって、軽トラの窓くらいの高さだった薪棚を軽トラの天井ぐらいの高さにまで追加で積んでいます。
これで、後、軽トラ5,6杯は行けそうです。