薪の積み替え_駐車場横・薪小屋六
今日は、つまらないし、地味だし、疲れる、薪の積み替えをガッツリやりました。
駐車場横には、くまはちさんから頂いたプラコンを土台にして薪を積んでいたのですが、プラコンの一部が変形しているだけでなく、割れはじめたので、どうにかしたいと考えていました。
そこで、スロートフードの受け取りに行ったときに、ついでにパレットをもらってきました。
ストーブ屋のパレットは、がっしりした奴が多いので、重宝します。
と言うことで、パレットが10枚以上あるので、駐車場横を改造することにしました。
今回は、パレットを敷いた上に、等間隔で、プラコンを積んで(6段*2列で1セット)、それを柱にして、その間にコンパネを渡し、屋根にして、そのコンパネの上に、シートを固定することにしました。
そして、柱と柱の間に薪を2列積みました。
だいたい、1ユニットで、1.3m3ほどを、2ユニット作ったところで、力尽きました。
駐車場横は、場所的に、もう1ユニットくらい作れる余裕があります。
以前のやり方だと、シートの凸凹に水が溜まり、夏などは、ボウフラが湧かない様に、雨の後、水を落とさなくてはなりませんでした。
今回は、コンパネを屋根にして、平らにすることで、水が溜まらないようにしています。
さらに、パレットを下に敷いて、プラコンを積んでいるので、乾燥も確保しつつ、安定した薪置き場になっています。
それと、駐車場横にあった薪で、新しい薪置き場に入りきらなかった、軽トラ1・5杯分くらいを、駐車場横から、薪小屋六に移動しました(14年用薪)。
と言うことで、だいたい、軽トラ6杯分くらいを移動させました。
腕が・・・腕が、パンパンです。