薪割り_カシ・ケヤキ
今日は、薪割り。
ただし、この波打ちは、非常に細かいので、薪割りに、大きく影響することはなく、ちょっと割れづらいくらいです(ケヤキングの波打ちは、右に左に大きく蛇行していたので、割れませんでした)。
もう一種類のつるったした方は、すっきり7,8m真っ直ぐ立っていたカシなので、内部もまっすぐで、よく割れてくれます。
今日は、ざらざら君だったので、今一、ストレス解消な感じではなかったですが、ケヤキが、割れやすかったので、差し引きゼロ(?)でした。
カシ(ネコ4杯分)
ケヤキ(ネコ2杯)(写真は、1杯移動後)
もう少し出来たのですが、野暮用がありましたので、これくらいで終了です。
そろそろ、本格的に焚くべーかーと、カシを用意して、昨夜使ってみたのですが、一本入れただけで、同居人から、クレームが来ました。
暑すぎる!と。
今の時期は、まだまだ、連続で焚くというより、一回焚いて、それが、ほとんど切れるまで放置で、また、焚いてと言う具合で、焚き初めはちょっと暑いのですが、その後、快適な時間が長く続く感じで、焚いています。
ところが、最初の熱い時間が、思ったより続いたので、暑いと言われたのでしょう。
単純な重さの違いだけではなく、カシをきちんと焚くために、いつものように焚き付けして、十分熾きが出来たところにカシを足したのですから、いつもより、カシ1本分、多かったわけです。
それでは、暑かったのもしょうがないでしょうね。
と言う訳で、せっかく用意したのですが、カシは、もうしばらく、お蔵入りです。
(まぁ、今シーズンのカシがちゃんと乾燥しているのを確認できただけでも良かったと思うことにしました)