薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切り_カシケヤキ

玉切り_カシケヤキ

今日は、裏の畑で、立鎌を使って、雑草を刈った後、ゴン太切りしたところで終了。

ゴン太切りは、薪会から来た新しいカシやケヤキの玉の長さをそろえるためです。
短すぎるのは、3玉だけで、あとは、ちょこっと切りそろえるだけでしたが、これをやっておくと、積みやすさが全然違います。

とは言っても、2ゴン太のみ。

もう少し、玉切りをしたいところですが、明日、雨が降るようなので、原木の土が少しでも落ちてくれることを願って、明後日以降に玉切りを延期することにしました。



さて、後、軽トラ2杯分くらいを屋根の下に入れないといけないのですが、薪小屋はいっぱいです。

積んでシートをかけようかと思っているのですが、適当な場所が見つかりません。

しょうがないので、風通しはいいが、木陰で、日当りがいまいちな場所が空いているので、そこに積んでシートをかけようかと思っています。
(シートをかければ、日当りも何もないと思われる方がいると思いますが、薪の湿気は、雨より、地面からが大きいみたいで、日当りの悪い地面は、湿気が多く、その上の薪は、地面と離していても、影響を受ける感じです)(個人的な感想です)

この場所、乾燥は、悪くはなく、そのままでも、使えないことはないのですが、乾燥ムラが出るんですよねぇ。
で、今年は、そこを使わない予定だったんですけど・・・
まぁ、14年用薪小屋に、空き次第、順次移動させ、焚く前に、屋根の下にしばらく置けば、完璧に乾燥するだろうという目論見です。
(面倒だから、15年用のところに積んでしまおうかなぁwww)

ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul (GB)
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”)          (X27)
chainsaw   Husqvarna 345e 18"

今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)
A 3(0) B 1(0) C 34(140) D 23

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理