玉切り_カシケヤキ
今日は、裏の畑で、立鎌を使って、雑草を刈った後、ゴン太切りしたところで終了。
ゴン太切りは、薪会から来た新しいカシやケヤキの玉の長さをそろえるためです。
短すぎるのは、3玉だけで、あとは、ちょこっと切りそろえるだけでしたが、これをやっておくと、積みやすさが全然違います。
とは言っても、2ゴン太のみ。
もう少し、玉切りをしたいところですが、明日、雨が降るようなので、原木の土が少しでも落ちてくれることを願って、明後日以降に玉切りを延期することにしました。
さて、後、軽トラ2杯分くらいを屋根の下に入れないといけないのですが、薪小屋はいっぱいです。
積んでシートをかけようかと思っているのですが、適当な場所が見つかりません。
しょうがないので、風通しはいいが、木陰で、日当りがいまいちな場所が空いているので、そこに積んでシートをかけようかと思っています。
(シートをかければ、日当りも何もないと思われる方がいると思いますが、薪の湿気は、雨より、地面からが大きいみたいで、日当りの悪い地面は、湿気が多く、その上の薪は、地面と離していても、影響を受ける感じです)(個人的な感想です)
この場所、乾燥は、悪くはなく、そのままでも、使えないことはないのですが、乾燥ムラが出るんですよねぇ。
で、今年は、そこを使わない予定だったんですけど・・・
まぁ、14年用薪小屋に、空き次第、順次移動させ、焚く前に、屋根の下にしばらく置けば、完璧に乾燥するだろうという目論見です。
(面倒だから、15年用のところに積んでしまおうかなぁwww)