薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

雑魚の片付けと板

薪割り場の雑魚処理
いろんな種類の直径100~150くらいの20本ほどをストーブに入る大きさにチェーンソーで切りました
ほとんどは、割る必要がない太さなので、そのまま保存
丸太は、まだ、積み足せるので、いいのだが、節などの半端物は昨日の分も併せそのまま

イメージ 1

薪小屋+半端物置き場を作らないとなぁ(長さ2000くらいの丸太が20本くらい来る予定だし)


何かに使えるかと思って放置していた梅の木を見たら、意外と中が柔らかくなっていた
とりあえず、板でも取ってみるかと、チェーンソーで板状に。
俎板にするには、小さいので、表札にでもするか、等と考えなら、板を作る作業は楽しい。そもそもチェーンソーは、板を作るような繊細な作業には不向きだから、できあがりは、がたがたで、ひどいものだけど、まぁ、そんなものかと納得する
(もちろん、チェーンを変えて、アタッチメントを装備すれば、結構きれいに出来るそうだけどね)
さらに、鉋を掛けてみたが、膝の上で鉋を掛けるのは、かなり難しい(作業台が欲しいが、作業台が欲しいと言うことは、作業小屋が欲しいと言うことで、作業小屋は、もうすこし、コンクリートとか、土台とか、ルーフィングとかの経験してからの予定なので、作業台は義父のを借りることになるでしょう)
まだ、がたがただけど、面倒になったので、このまま、放置して、もう少し乾燥させるつもり
そう言えば、これが冬だったら、ストーブの近くに置いておけば、すぐ乾燥しただろうなぁ
イメージ 2



TO DO
1. 薪小屋横の丸太8本(長さ550~1150×直径530~670)の処理
2. 薪小屋横の丸太(肉桂)の処理
3. 薪小屋横の丸太(古くて何の木か分からない)の処理
4. 薪割り場の雑魚の片付け(あとちょい)

5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
(準備で、パレット3枚が必要)
6.薪小屋の追加
7.半端物置き場追加
8.(忘れていた)煙突掃除