玉切り_ケヤキムク&薪割り台の修理
今日は、玉切りと薪割り台の修理。
まずは、薪割り台を動かして、ごろんごろんして、キレイにした後、チェーンソーで、10cmほど切り取りました(ちょっと埋まっていたので、最初の「動かして、ごろんごろん」が死ぬほど大変でした)。
それで、また、ごろんごろんして、元に戻しました。
修理前
隣の玉に軍手を載せたので、だいたいの大きさが分かるでしょうか
薪割り台の回りは、木屑だらけでしたね。
だいたい、ネコ1杯分くらいはあったでしょうか。
大部分は、新しい薪台の下に敷いてやりました。
本来なら、薪割台は、穴を掘って埋めて、固定してやるところですが、台は十分重いですし、半分土に帰っている木屑の処理が面倒だったので、薪割り台の下に敷いて、台を少しだけ高くしてやりました。
凹んでいるところ(3箇所)を全部切り取るため、10cmほど切断してやりました。
修理後
一部で、バカ棒と呼ばれる玉切り用45cm棒を載せたので、だいたいの大きさが分かるでしょうか
ちょっと低くなったので、力は入るでしょうが、脛にざくっと来る可能性が増えたようです。
気をつけたいと思います。
で、玉切り。
8玉(他に、1玉が挟まって移動できず)
これ以外に、どうしようもなさそうなのをネコ1台分スライスにしてやりました。
(本当に「どうしようもなかった」のかは、今となっては・・・)(笑)
それで、1タンク終了。
1/4が処理できた感じですかね
久し振りだったので、軽めで。
因みに、チェーンソーは、左に微妙にカーブ。ただ、これくらいは、力の入れ方でどうにでもなりますが、やっぱりちょっとストレスですね。
左に曲がるということは、右の刃の問題だから、左手で研いでいるほうがマズイのかな?
ツール