薪の積み替え_西方仮薪置き場&排水口の滑り取り
今日は、西方の仮薪置き場の積み直しをしましたが、他にもいろいろ。
まずは、落ち葉掃き。
強風の中での落ち葉掃きは、落ち葉が舞うので、何をしているのか分からなくなります。
それでも、家の北側の土台に溜まっていた落ち葉を移動させたので、だいぶすっきりしました。
次に、ちょうど強風が吹いているので、風除け用に積んだ薪の、風除けの効果を検証しました。
すると、確かに効果はあるみたいなので、西方の仮薪置き場の薪をもう少し高くしたくなりました。
4段の梯子を取り出して、それぞれ20cmほど、さらに、積み上げました(もう既に、2m越え・・・)。
それから、駐車場横に、コロ薪を積んでいた場所があったのですが、ほとんど使い切ったため、少しだけ残っていたのを全部片付け、土台もどけ、熊手を掛けて平らにして、パレットを2枚重ねて敷きました。
クマさんが生息する地域から、プラスチックのコロ薪入れが来る予定なので、この場所に、そいつを積もうかと。
軽トラ一杯分が来る予定ですが、軽トラ一杯分のボックスがどれくらいか分からないので、とりあえず、これだけを用意しました。
なんやかんやで、疲れ切ったので、今日はお終い。
ところで、皆さん!(と言っても、このブログを読んでくださっている方はどれくらいなのか・・・)
(どうも、男性が多そうなので、男性視線で・・・)
薪ストーブの上で、お湯を沸かしていますか?
お湯を沸かしているなら、お湯が減ってきたら、水を足しますよね?
その時、そのまま、水を足していますか?
ん?
何を言っているのか分からない?
水を足すとき、残っているお湯をそのままにして、水を足すのは、とてももったいない。
暖房のおまけで、お湯が沸くという、幸運を十分生かしましょう。
つまり
お湯に水を足すのではなく、残っていたお湯は、排水口にどばーーーっと流しましょう!!!
そして、空にしてから、水を入れましょう!!!
たったこれだけで、奥さんに大変感謝されることになりますよ。
というのは、たったこれだけで、排水口が、あら、不思議!きれいになっちゃった!!
汚れが酷い状態から始めるなら、最初は、大量にどばーーーーーと、やった方が良いかもしれません。
それでも、しばらくやっていると、排水口がキレイになります。
(訂正:配水管の耐熱温度は、90度ということなので、やりすぎは良くないそうです)
(ぐりむさん、ありがとうございます)
三角コーナーも同様に、どばーーーで、キレイになります。
原理は簡単で、熱湯殺菌です。
さあ、さりげなくやって、点数を稼いでしまいましょう。
ん?知ってた?
これは失礼しました(笑)